あなたとは誰か?  何故ここに居るのか?
この世界とは何か?

はじめに

  このたびは、小説「写像」をご精読いただきましてありがとうございます。この小説は主人公を中心に、これから訪れるであろう新しい世界に向けて、生きようとする人達の姿を描いた作品です。これまでの既成概念をお捨てになり、登場人物に同化せずに、ご精読いただけましたら、大変幸甚に存じます。2012年3月末をもって脱稿致しました。今後は逐次不適切な表現方法の修正や、ワードプロセサの変換ミスなどの修正を行って参ります。
 小説「写像」のご案内
 ストーリーの流れ
 不安定な時代の影響を受けてでもいるかのように、7人の人物が不可解な形で失踪する。その1年後、主人公達は、現代の人々の意識のあり方に問題があるのではないかと考え、その真の原因を探るため、事件を追跡し始める。事件解決に取り組む段階で、様々な展開が起きてくる。主人公は人間の意識改革の必要性を感じ、国家プロジェクトに取り組むことになる。しかし・・・
主要登場人物プロフィール
内観 賢:主人公。米国在住の日本人医師を父に、アメリカ人看護婦を母に持つ。幼少期をアリゾナ州で過ごし、大学卒業後、日本の企業に就職する。誰に対しても優しく、出会った人を直ぐに好きになる性格の持ち主。

崎野祐子:女主人公。幼くして両親を亡くしたが、気丈に生きる。美貌で情熱的な性格。心身共に眩しいほどの輝きを持つ女性。

藤代亜希子:副主人公。祐子の陽に対して、陰な存在として主人公の前に現れる。祐子に負けず主人公を慕う。令嬢として育つため、世間に馴染めない。

樋口数馬:主人公の親友。典型的な現代的生き方をする企業戦士的な男性。既存の知識に基づく判断を最も重視する。

原 智明:主人公の親友。天才的な孤児。多くの人に影響を与える。智慧は並はずれていて、この社会の問題点をいとも簡単に見抜く。

中川 愛子:失踪を経て、賢の養女となる。バレエが好きで、将来はバレリーナになることを夢見ている。原の助けを得て、精神的な苦難を乗り越える。

田辺 梓:主人公の部下となる女性。将来を有望視されたキャリアウーマンだったが、賢と行動を共にする内に、次第に賢に惹かれはじめ、公私ともに賢の女房役を果たすようになる。
「写像」のコンセプト
「写像」の意味
 この小説の題名「写像」の意味するところは、この世界が、自分自身の核を映し出した世界であること、自分の本質が変わると、この世界も変わるというところにある。字義としての写像とは映し出された像のことで、映画のスクリーン上の像のような写し出されたものを意味する。内側の核が外側に展開するときは、その儘の形態が自然な状態で1:1に写像される。理想的な条件下では、これがそのまま現実の姿として現れる。それに対して、特別の意思が働いた場合は、対象が拡大、縮小、変形して歪みが生じ本来の姿から遠ざかってしまう。マトリクスの演算と同様である。このことは逆に作用させる意思の強さによりその変形の程度を調整できるということを意味する。また、意思を強く持てない場合は、写像された像が不本意に歪んだり、変形したりする。純粋な意思を作用させると、より原型に近い形の写像が現われる。それはとりもなおさず現象世界として理想的な世界を創造する行為に相当する。

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 小説「写像」購読について
「写像」とはこの世界を一言で表現した言葉です。このサイトには「写像」というタイトルの一遍の小説を掲載しています。世界の姿、人間としての理想的な生き方を、SF的なストーリーの中に描いてみました。登場人物達の生き様を通して、真の世界の姿を感受して頂けたら幸いです。
ここに登場する人物や組織は全て架空のものです。
「写像」の購読は無料です。
また、当サイトは個人のサイトですから購読するための会員登録等も一切必要ありません。


改訂版の「写像」購読用ファイルは2018年8月22日にて登録完了いたしました。今回の改訂では誤字脱字の訂正および表現上冗長と思われる部分を修正しております。また、最終章にエピローグ的内容を追加しております。最終章(3000ページ以降)は今後も改訂を継続する予定です。
 以下の各枠のリンク先をクリックされますと、改訂版の「写像」登録ファイルの内、表記されている部分の文庫本相当およそ100ページ分が開きます。画面上で直接ご覧いただくか、またダウンロードして、電子ブック、タブレット、スマートフォンなどでご覧ください。

改訂版 購読ページグループ
 1~100頁  1001~1100頁 2001~2100頁
 101~200頁  1101~1200頁 2101~2200頁
 201~300頁  1201~1300頁 2201~2300頁
 301~400頁  1301~1400頁 2301~2400頁
 401~500頁  1401~1500頁 2401~2500頁
 501~600頁  1501~1600頁 2501~2600頁
 601~700頁  1601~1700頁 2601~2700頁
 701~800頁  1701~1800頁 2701~2800頁
 801~900頁  1801~1900頁 2801~2900頁
 901~1000頁  1901~2000頁 2901~3000頁
     3001~3100頁
    3101~3200頁

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 購読にはPDFリーダーが必要です。adobeリーダー® はこちら↓からダウロード頂けます
http://www.adobe.com/jp/products/reader.html

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http://blog.kowalczyk.info/software/sumatrapdf
SumatraPDFをインストールしたら、一度SumatraPDFを立ち上げて、メニューバーの【設定】から【オプション】を選び【SumatraPDFをメインPDFリーダーにする】を選択して、【OK】を押してください。次回の「写像」ファイルの購読から、SumatraPDFが立ち上がります。 SumatraPDFの操作は簡単です。以下はその一例です。
→・・・・次ページへ  ←・・・・前ページへ 
↓・・・・一行進む  ↑・・・・一行戻る
HOME・・・・最初のページへ   END・・・・最後のページへ
+・・・・表示拡大   -・・・・表示縮小 

(上記の【オプション】で拡大率を指定すれば次回のPDFファイルオープン時に自動的に設定された大きさで表示されます)
携帯、スマホ、タブレット、電子ブックリーダーなどでもご覧頂けます。



旧の「写像」ファイルは2012年3月28日に登録完了いたしております。(旧ファイルは2018年内掲載いたしますが、2018年末を持って掲載を取りやめます.) 以下の各枠のリンク先をクリックされますと、「写像」登録ファイルの内、表記されている部分の文庫本相当およそ100ページ分が開きます。旧版をご希望の方は以下の一覧からPC画面上で直接ご覧いただくか、または「写像」解説ページからダウンロードして、電子ブック、タブレット、スマートフォンなどでご覧ください。
 1~100頁  1001~1100頁  2001~2100頁
 101~200頁  1101~1200頁  2101~2200頁
 201~300頁  1201~1300頁  2201~2300頁
 301~400頁  1301~1400頁  2301~2400頁
 401~500頁  1401~1500頁  2401~2500頁
 501~600頁  1501~1600頁  2501~2600頁
 601~700頁  1601~1700頁  2601~2700頁
 701~800頁  1701~1800頁  2701~2800頁
 801~900頁  1801~1900頁  2801~2900頁
 901~1000頁  1901~2000頁  2901~3000頁
     3001~3100頁

(上記の【オプション】で拡大率を指定すれば次回のPDFファイルオープン時に自動的に設定された大きさで表示されます)
旧ファイルは携帯、スマホなどで下記のモバイルサイトからも10頁単位に開いてご購読頂けます。
 http://mobile.shazo.jp

 

profile

 著者ペンネーム:火水迸命(かすいほうめい)

昭和23年7月の生まれ。団塊の世代の落とし子として育つ。特に取り柄のない普通で平凡な男性。身長173センチメートル、体重62キログラム。髪は薄く、容姿は、どちらかというと下位のグループに属する。定年退職まで、国内企業1社に勤続し過去にアメリカ1.5年、ドイツに1.5年の長期出張の経験がある。信条として普遍の愛を標榜するが、自身ではそれを達成できていない。最近は「気」に意識が向いていて、気功学の学習を始めた。特筆すべき趣味は無く、自然に接し、デジイチでの写真撮影を楽しむ。自身としては新しいことに取り組むことを得意と考えているが、長続きしたためしがない。以前顕微鏡観察やPC製作、登山などに没頭したこともある。しかし現在ではその残骸の整理に苦慮している。読書を好む。特に好きな分野はもたない。殆どの場合、内容に惹かれて読み始める。小説はあまり読まない。
崇敬する人物は故・バグワン・シュリ・ラジニーシ(和尚)、故・G・I・グルジェフ。


     


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